柴山小学校の校歌を解説。
満開だった桜が散ってきましたね~。
桜吹雪は綺麗だけど、散っていく姿に儚さを感じます。
先月に地元で母校「柴山小学校」の閉校式も寂しさを感じたのですが、児童達の合唱や合奏に散る前の桜が咲き誇っている姿を感じました。
柴山小学校の閉校式と幼稚園の閉園式
特に校歌斉唱に感動!
柴山小学校には1番から4番まであるのですが、2番と3番は歌いませんでした。
昨年度・最終年度の児童達は、1番から4番まで斉唱しておりました。
さらに!
戦前に作られた郷土愛あふれる歌詞なので、難しい文言等もあるのですが、児童達が現代語訳!
子どもにも理解できるよう素晴らしく解説していたので、紹介したいと思います。
もう柴山小学校は閉校なので、今後歌う機会がないかもわかりませんが、作詞された当時の想いを伝えたいです。
まずは、校歌の原文(昭和9年制定)
作歌 岸邊 福雄
作曲 弘田 龍太郎
一、我等が郷は 日の出ずる
日本海の 丹生の浜
仰げば高し 神の浦
とわに雲間に そびえ立つ
二、麗し名や 花見坂
緑に桜 映えまさり
若き我等に かおれよと
しめす誠の なつかしさ
三、黄金の松の 豊けくも
色と姿の 気高さは
操正しく いや堅き
新しき世の 鑑なり
四、上計 浦上や 沖の浦
平和の海の あけくれに
学びの庭の 喜びを
国にささぐと いそしまん
さすが、戦前!って感じの歌詞ですね。
それでは、児童達の解説を紹介します。

「花見坂」の場所を解説。
「花見峠」への街道です。
昔は香住へ行くには桜が綺麗な峠道を越えて往来をしていました。
1、私たちのふるさと柴山は 太陽が昇る
日本海の丹生の浜にある
見上げれば 高い神の浦山が
今もこれからもずっと
雲の上に 高くそびえたっている
2、品よく美しい名前の 花見とうげ
緑の山に桜が 大変美しい
小学生の私たちに 立派な人になるようにがんばれと
花見坂の桜が人として正しい姿を
示していることに心をひかれる
3、黄金の松は豊かにしげっていて
その色や姿は とても高貴である
そんな黄金の松のように
意志を強く持って 何事もまじめに取り組めば
新しい時代の手本となる人になれる
4、上計 浦上 沖浦
平和な海のある 柴山での毎日の暮らしの中で
柴山小学校で 勉強をしたり遊んだり友達との
出会いの喜びたくさん経験して
よい社会をつくるために 毎日がんばって取り組もう

もう、柴山小学校は閉校となりましたが、児童達は志を引き継いでくれることでしょう。
って、我々卒業生もがんばって取り組まなきゃ!
でも、時が経てば忘れられてしまうんでしょうね…。
15時前の防災無線でのメロディ校歌も柴山小学校から香住小学校にかわりましたね…。
新1年生以降は、聞く機会も無くなるでしょう。
その思いもあり、備忘録としてブログに書き残しました。
「ありがとう柴山小学校、さようなら柴山小学校」
柴山小学校の校訓
「自主 敬愛 協同」
学校教育目標
「ふるさとを愛し、絆を深め、在りたい未来を創造する子どもの育成」
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柴山小学校が閉校しても、柴山漁港と今西食品は健在です!!
「香住ガニ」は5月末まで漁期がありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ご家庭で、召し上がってくださいね~。
ネット販売しておりますので、いつでもよろしくお願いします。
今西食品ネット通販
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香美町ふるさと納税返礼品の「釜茹で香住ガニ」もよろしくお願いします。
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柴山小学校の桜は散ってしまいましたが、4月14日に地元上計の養山城へ登ると八重桜が満開でした。

登城して基礎体力を高めよう♪
城は郷土愛を育み、地域が活性化します♪
地元の城を知れば地域活性化する!
柴山小学校の卒業生として、これからも咲き続けよう!
あ、桜といえば豊岡の「御霊神社」!
戦国武将「宮部善祥坊継潤」が祀られている神社です♪
「豊臣兄弟!」で演じているドンペイさんは、浅井家の評定で家臣筆頭の位置に座って意見をしておりました!
大河ドラマで、活躍が楽しみです♪